もちろん皇居です。

「実は妾をかこっています」なんていう甲斐性のある人、いらっしゃいますか?

むうむちゃん?

あっちゃ~、今度こそ間違えないようにって思っていたのに。
でも、ゆう天皇も気がつかれなかったのでポイント2倍?って漁夫の利?

でんでんさんちで、『バージョンアップ』を『バージンアップ』と書いてしまいました。
作業室のねずみさんに指摘されたのですが、単純な間違えとは言えなかなか素敵な言葉にもお萌え、思え、かと言ってその意味が考えられず、せっかくなので天皇様にややエロ系の意味を賜りたく。
あくまでも『ややエロ』、別の言葉では『ゆるエロ(そんな言葉があるのか)』。
よろしくお願いいたします。

ポイント2倍です。ちっとも気づきませんでした。

レスが遅くなりました。
ややエロ、ゆるエロ、ですか…。うーむ。
『40歳の童貞男』というアメリカ映画が公開されたのは夏ごろでしたっけ?もとのタイトルは "The 40 Year Old Virgin"。男だって「バージン」なのです。宣伝文句にぴったりだったのでは?

Wahaha!

モロッコのはりねずみさんだ!

ゆうさん、ありがとうございます。
チョイと考えたのですが、『アップ』は『上がる』という意味ですから、バージンのまま上がっちゃう、つまり、処女のまま人生を終わる、転じて、大事なことをせずに(楽しみを知らずして)人生を終える、ってのはどうでしょう。
余談になりますが
> モロッコのはりねずみさんだ!
を、一瞬
モッコリのはりねずみさんだ!
って読んじゃいました。さすが、はりねずみさんはモッコリじゃないでしょうね、でも、有得る?

む~、やばいな。あせるなぁ。(何が?)

>さすが、はりねずみさんはモッコリじゃないでしょうね、でも、有得る?
Ryousei-guyuu ha Yume desu.
Onaka nara mokkoli shiteru kedone.
Ahhh....

ターさま:
>大事なことをせずに(楽しみを知らずして)人生を終える、ってのはどうでしょう。
ナイス!気に入りました。
でんでんさん:
あせりすぎると逆に遠のいてしまうかも。(何が?)
はりねずみさん:
両性具有が夢なんですね。
あ、そうだ!今モロッコにいるんですよね?
モロッコといえば性転換手術の本場ではありませんか!
明日はドイツに帰る日…今日中に手術しましょう。

ゆうさん、ありがとうございます。
ナンカこれ以上こだわると「チョッとやばいんじゃないの」と思われそうですが
フト、『バージンアップな日々』というフレーズが浮かんでしまいました、どうしましょう。
でね、あぁ~~~~~ン。
Harinezumiさんはモロッコでモッコリ?
その前に(って何の前?)
でんでんさん、
意味不明です、ハグハグ。

> モロッコといえば性転換手術の本場ではありませんか!
Shiranaiyo.
Soreni tenkan shitainjanakute, Ryousei wo guyuu shitainoyo.
Katatsumuri ha Ryouseiguyuu yo.
Karamiatta ato, Ryouhou ga Tamago wo umunoyo.

ターさま:
「バージンアップ」が頭を占領してしまったようですね。
こうなったら、意味はともかく、「バージンアップ」を流行らせましょう。
「バージンアップでこんなに痩せた!」
「関西地方のバイト探しはバージンアップで!」
「中学二年の息子が最近バージンアップなんです」
「お取り寄せの醍醐味【日本全国バージンアップツアー】」
はりねずみさん:
カタツムリは両性具有なんですね。「絡み合ったあと、両方が卵を産む」って、ものすごくエロティックですね。

わあ。
でんでんむしの私も、一人で子供産めたら面白いのになあ。
ターさん、なんだかわからないけど、ハグハグ!

両性具有のでんでんさんとターさまが絡み合っています!(実況)

イヤァ~~~~ン見ないで!
ハグハグ

うぉぉぉ~! 帰ってきたら凄いことに!

ひゃーりねずみさん、おかえりなさい!

生物学的つっこみを、ひとつ。
でんでんむしは、一人で子どもを産むことはできないそうです。
雌雄同体でも、2匹必要。
いじょ。

はりしゃん、やっほー!

> でんでんむしは、一人で子どもを産むことはできないそうです。
> 雌雄同体でも、2匹必要。
ゆんしゃん、ひゃっほー!
フォローをありがと♪
フジツボは一人で生殖できるんでしたっけ?

うーん、フジツボはどうなんだろうねぇ~。
特異な甲殻類(エビやカニは甲殻類)。
千葉大学の教授が、
「フジツボ類は雌雄同体であるので自家受精の可能性があり、事実その報告が少数ある。しかし、その基本的な生殖法は他家受精である。」
と書いてあるから、そうなんだろうと思うで~。
www-es.s.chiba-u.ac.jp/paleo/topics/barnacle.html

おお、自家受精!なんかこの言葉に感動しました。クマノミは成長途中で性転換することがあるって、聞いたよ。みんないろいろ便利に出来てていいなー。

スミマセン、こんな学術的な書き込みになるとは思っていませんでした。
なので、粗忽ポイント1点、OK?

学術的!?
わたしとしてはゆるエロのつもりだったのですが…。そうだよねー、ゆんさん?

うん、そらよ。
ゆるエロらよ。
(ぷっ)

オイラもゆるエロ話に加わりたいけど、まだ復活できないよー。うー。

総会七月。感謝感激!ありがとう!

たこ焼き村さんの「暴挙取月」、笑いました。「取ってくれろ」の「ろ」がいいです。

わーい、ゆうさん、
調子でてきた?

ゆるエロにしてはカタクないかい?
あっ、そう言うことか、深いなあ。

おかげさまで調子出てきました。ふう。

動植物の世界って、あらためて考えると、すごいよなあ。あらためて考えなくたって最初からすごいんだけどね。

わ~い!
ほんじゃ、何してあ~そぶ?

うーんと、とりあえず踊る?

あ、むうむうが3匹!
こんな感じ?

おおー、そんな感じ。
そういえば子どもって弾むボール好きだよね。なんでだろう。

うん、そらね。
はねて、どこにいくか分からないから?
友達の子の保育園のバザーでスーパーボール屋さんしたけど、すごかったよ。

>ゆるエロにしてはカタクないかい?
あっ、そう言うことか、深いなあ
そう言うことよん。にぶいわねー(爆)。
> 動植物の世界って、あらためて考えると、すごいよなあ。
今18世紀フランスの博物誌の鳥類版を読んでるけど、目ん玉飛び出る記述がイパーイ…。「シジュウカラは小鳥の脳みそを食べるのが好き」とか…。
え゛!!??

人んちのブログでモスキート音ってのが話題になってました。
で、ググって見ると、低周波も聞けるブログがありました。
おらの耳は、50Hz~17KHzくらいでした。

夏にグラナダのホテルでちっちゃい男の子と仲良しになったんだけど、その子もスーパーボールに夢中だった。

シジュウカラってハンニバルみたいな奇人変人だったのね。ちょっとショックです。

やってみたけど何にも聞こえないよ?耳がおかしいのかな?

人間の可聴域ギリギリのところらしいので
パソコンや、その人によって違うらしいっす。
おらの変な耳は、聴覚士のお墨付き。

お墨付きかあ。何だか、うらやましいなあ。
モスキートって蚊ですよね。あのブーンっていう音なら聞こえるんだけどなあ。

あ、っそか。
モスキートって蚊でしゅね。
にゃはは。
考えてもいなかったけど、どっかで聞いた言葉だなぁ~と、思っておりました。

モスキート mosquito って英語でも言うけど、もともとはスペイン語なんです。

スペイン語のモスキートが、
英語圏でも使われるようになったってことでしゅか。
野菜のオクラみたいでしゅね。(関係ないか・・・)

そうです。
オクラって英語圈で okura で通じるんですか?知らなかっただよ。

なんか、さっきググってみたら>、okra 英語→日本語のようでしゅ。

あ、リンクしそこねた。
なんか、さっきググってみたら、okra 英語→日本語のようでしゅ。

へえー、逆だったんですね。
広辞苑も大辞林も okra だ。
リーダーズ英和辞典で okra を引いたら…ほんとだ、オクラだ。
へぇ~ボタン押しまくりです。

そうなんすよ。逆。
オクラって、作物自体はいかにも南方系という感じがするのですが、
言葉は、なんとなくもともとから日本語っぽく思ってたから、不思議~♪
おもろ~い。

あ、ねえねえ、その英語のokraももしや、別の言語から来てるんじゃないかなあ?
わたしはズバリ、スワヒリ語ではないかと疑っています(笑)。
だって、ケニアでも「オクラ」って呼んでて、植物も東アフリカ原産らしいの!
ジャンボ、オクラ、ポレポレ
雰囲気似てない?

そうそう、アフリカのほうでもオクラって言われてるって聞いたんやった。
ちょっと、スワヒリできる子に聞いてこ。

はりねずみさんの言うとおりみたいです。
ウィキペディア日本語版を見たら、
「英名okraの語源はガーナで話されるトウィ語(Twi)のnkrama。」
とあります。でも英語版の説明によればトウィ語ではなくてイボ語。
どっちにしても西アフリカの言葉からきているんですね。

記号大勢。おもしろすぎます。お腹痛いです。

ありがとうございます。ゆうさんの腹痛こそ我が至福。
でもね、こういうバカなことならスラスラ書けるのに(以下略)

わーい、わーい!
それにしてもわたし達、知らない家にトゥイ語とかイボ語を話してたなんて、すご~い! 何故アフリカの言葉って Nから始まるの? ンゴロンゴロとか。鳥さんもスワヒリ語では「ンデゲ」。
このさい、ゆうさんも「んゆう」に改名してはいかが?


たこ焼き村さんの四字熟語って、神が降りてきたとしか思えない傑作が多々ありますね。あ、もちろんお仕事の方でも(以下略)

改名しました。
「ン」で始まるの、多いですよね。人名でも。
サッカーのカメルーン代表で、前にJリーグでも活躍したエムボマ Mboma っていう人がいるんですけど、本当は「ンボマ」なのよね。発音勝手に変えられて、いつも気の毒に思ってました。

おお! なんだかおっきな腫瘍が出来てるみたいです!(爆)
Mboma いましたね。ベルギーにMpenza兄弟ってのもいたような。日本語だと「ムペンザ」って発音されてました。

さすがはサッカーに詳しいはりねずみさん。
「ン」で始まる言葉って官能的な響きがあるように感じるなあ。

「ン」で始まる言葉って、懐かしい感じがするじょ。
世話になった先生が、アフリカの民俗学とかやってて、
怪しいお面だのフエだのといっしょに、「ン」ではじまる言葉を教えてくれてん。
「ン」って「ぅん」じゃなくて、喉の奥で空気をためて空気を抜くって感じっすよね。
うまく説明できないけど。

んーん、いやーん、
詳しくなんかなーいん。

(広義の意味での)アフリカの言語の発音が日本で採用されたら、「シリトリ」は永遠に終わらないことになるのですね。

細長い紙に「DONDONDON…」とずっと書いて輪にしてとめて、それを読んでもらうと、
欧米人は「DON-DON-DON…」と読み、
日本人は「DO-N-DO-N-DO-N…」と認識し、
アフリカの人は「NDO-NDO-NDO…」
とかいうのを大学で教わったときは、世の中広いなあって感動したものです。

ああ、無性にうどんが食べたい。

はりねずみさん:
> ああ、無性にうどんが食べたい。
僕が代わりに食べておきました。おいしかったですよ。

ゆんさん、鼻から空気が抜ける感じですよね?
ターさま、そのとおりですね。
んでんでんさんの場合は DEN-DEN じゃなくて NDE-NDE なのね。
たこ焼き村さん、最高。
はりねずみさん、うどん食べてもらってよかったね(?)。

語尾取り、きょうで五周年なのに、「ひとこと」に書き忘れちゃったよ。

後悔 何ですの?それ。 いこちゃんです 11月23日18時53分

あはは。まさに後悔です。
いこちゃんが投稿してくれたので、今度は書けました。ありかどう。

んゆうさんの「ありかどう。」に誰も突っ込まないのね。さびしっ!

ターコさん、ありがとう。うれしっ!