雑文

• 雑誌原稿と創作
  • 卒論の書き方
  • ただ、見る場所が異なるだけ
  • アンダルシア、あるいは文化多元主義
  • 漫歩雑考
  • 日本文学の言葉 番外篇
  • 広辞苑小説『言葉におぼれて』
• 公演プラグラム
  • 日本への架け橋―1929
  • 女としてのサンチョ・パンサ
  • 詩の身体、身体の詩
  • Duende その言葉の意味
  • 1966年5月の青空
  • 孤児としての踊り
  • 失われた調和を世界に取り戻すために
  • フラメンコと空海をつなぐもの
  • スペイン文学史上の怪物
• こんな舞台を観た
  • dumb type『S/N』
  • 維新派『青空』
  • 維新派『水街』
  • 維新派『南風』
  • 維新派『王國』
  • 維新派『ЯOMANCE』
  • 小島章司『アトランティダ』
  • 『ラ・マンチャの男』
  • 『夢の仲蔵』
  • 『バイ・マイセルフ』
  • 劇団らせん舘『ティル』
  • 山の手事情社『home』
  • 蜷川幸雄『1996・待つ』
  • ヌリア・エスペル『ロルカの闇』
  • 新宿梁山泊『四谷怪談』
  • 『コサックTOKYOへ行く』
  • ク・ナウカ『天守物語』
  • 『寝盗られ宗介 '98』
  • ロマンチカ『メデイア』
  • 燐光群『天皇と接吻』
  • 『バット・ボーイ・ニーチェ！』
  • 談志ひとり会 1997年10月9日
  • 談志ひとり会 1998年2月9日
  • 下丸子らくご倶楽部 1997年7月25日
• 映画論
  • 着替えと屹立―エリセとフォード
  • アルモドバル映画論序説