スペイン映画界のアカデミー賞にあたる第24回ゴヤ賞、ノミネート作品が発表されました。ダニエル・モンソン監督の『独房211』
Celda 211 が16部門でトップ、次いでアレハンドロ・アメナーバル監督の『アゴラ』
Ágora が13部門。以下、フェルナンド・トゥルエバ監督『ビクトリアの踊り』
El baile de la Victoria (9部門)、フアン・ホセ・カンパネーリャ監督の『彼女の眼の秘密』
El secreto de sus ojos (9部門)、ダニエル・サンチェス・アレバロ監督『デブ』
Gordos (8部門)、シグフリ・モンレオン監督『ソドムの執政官』
El cónsul de Sodoma (6部門)、ペドロ・アルモドバル監督『抱擁のかけら』
Los abrazos rotos (5部門)、アルバロ・パストール&アントニオ・ナアーロ監督『わたしも』
Yo, también (4部門)。
最優秀作品賞を争うのは『独房211』『アゴラ』『ビクトリアの踊り』『彼女の眼の秘密』の上位四作品。『彼女の眼の秘密』は最優秀中南米映画賞にもアルゼンチン代表としてノミネート。
最優秀男優賞候補は『彼女の眼の秘密』のリカルド・ダリン、『独房211』のルイス・トサール、『デブ』のアントニオ・デ・ラ・トーレ、そして『ソドムの執政官』のジョルディ・モリャ。最優秀女優賞候補は『抱擁のかけら』のペネロペ・クルス、『わたしも』のローラ・ドゥエニャス、『テトロ』のマリベル・ベルドゥ、『アゴラ』のレイチェル・ワイズ。最優秀監督賞にはアメナーバル、カンパネーリャ、モンソン、トゥルエバがノミネート。
『ソドムの執政官』は最初6部門にノミネートされたものの、最優秀美術賞でアントン・ラグーナが『独房211』でもノミネートされたので『ソドム』は外され5部門に。イサベル・コイシェ監督『東京サウンドマップ』
Mapa de los sonidos de Tokio は最優秀音響賞のみ。
授章式は2月14日。