いつもお引き立てありがとうございます。今年の新製品です。



ついでに去年のラインナップはこちらです。

































2012年1月20日
ロシアのメドベージェフ大統領が旧態依然たるお役所仕事を糾弾するべく「馬鹿のいないロシア」という名の告発サイトを開設するそうです。
このニュースを読んで思い出したのが北杜夫さんのエッセイで教わった馬鹿の定義です。
「馬鹿には二種類ある。自分が馬鹿であることを知っている馬鹿と、知らない馬鹿である」
中学時代に北杜夫さんのエッセイを耽読した時期がありました(ついでに言えば北杜夫×遠藤周作×佐藤愛子による黄金のトライアングルも)。この定義を教わったのはたしか『どくとるマンボウ青春期』だったと思いますが、自分が馬鹿であることを自覚している馬鹿は人を幸せにするのに対し、自覚のない馬鹿は社会にとって百害あって一利なし、という内容だったと記憶しています。
馬鹿の根絶は結構ですが、「人を幸せにする馬鹿」はぜひともなま温かく見守ってやりたい、いや、そんな馬鹿のひとりとして、なま温かく見守っていただきたいと切に願うものであります。
2012年1月19日
年末から無印良品の湯たんぽを愛用。素材はポリエチレンなのに保温性がすばらしくてびっくり。丸一日経ってもあたたかです。半透明なので中のお湯の量が見やすい。しかも安い。保温カバーもいろいろ選べます。おすすめ。
2012年1月17日
かつて大学入試センター試験の試験監督をした経験をふまえて申し上げますが、リスニング試験はやめたほうがよろしい。以下、その理由を述べます。
1. 全員の耳に同じ条件で音声を届けるのはナンセンス
考えてもみてほしい。日常生活で、誰にも平等に、同じボリュームで、同じ音質でメッセージが伝わるなどということがあるでしょうか。ないんです。ありえません。聴きとり能力がもっとも必要とされるのは、不測の事態が起きたときです。たとえば数日前イタリアで豪華客船コスタ・コンコルディア号が座礁した事故。船内は大パニックになったことでしょう。こういうときに、周りの人の話や船内アナウンスを的確に聴きとれるかどうかが大事。ふだんの会話なら、相手の話が聴きとれなかった場合、「すみません、もう一度言ってくれませんか?」と聞き直せばよい。テレビやラジオのニュースなら再放送が何度もある。講演会でも質疑応答がある。一回こっきりの勝負で聴きとりの能力が問われるのは非常事態に限られます。
2. 機械は必ず故障する
リスニング用のICレコーダーであれ原発であれ、およそ人間がつくった機械はどれも必ず故障します。何度製品テストをしても本番では必ず一部が誤作動したり故障したりする。これを防ぐ手立てはありません。数十万人もの受験生に質量ともに同じ音声を届けるのは、物理的にも不可能なのです。
2012年1月16日
名作のタイトルに一文字足すとよくわからなくなってしまうそうで、たとえば──
みごとな台無し感。こんな遊びにツイッターはぴったりなツールです。
2012年1月6日
今年は事故や災害がなく、人を幸せにする粗忽が花咲く年になるよう希望します。
2012年1月1日
古屋雄一郎 スペイン演劇 スペイン映画 スペイン TVコント大全 芸人列伝 夕空の法則 微笑問題 語尾取り とりかえっ語 四字熟語 抑鬱亭日乘 粗忽主義貧民共和国 意味なしBBS